超インドア人間のせきらら日記

田舎で働く社会人4年目。

2018年下期と近況の総まとめ

 

お久しぶりです。

 

この半年以上の間に、色んな出来事がありました。それをまとめてここに記したいと思います。とても簡潔です。時系列はぐちゃぐちゃ。

 

 

①恋に落ちたと錯覚した相手(先輩)の退職

 

一番大好きな先輩の退社。以前ブログにも登場させたはずです。オカマバーとか連れてってくれてとっても可愛がってくれた先輩が...泣

本当に辛かったです。面倒見も良くって、こんな何にもできない私のサポートばかりしてくれてました。ずーっと辞める辞める言うてたけど、マジで転職しちゃった。もう絶望しかありませんでした。(業務的にも精神的にも)

 

二番目に大好きな先輩の退社。

おいおいお前ら....(絶望)

ってなりましだけど、この先輩も課は違いましたがいつも私をいじり倒してくれてとっても仲良くしてくれた先輩です。同じ部に配属されている同期のM君がいるんですけど、私とM君はいじられキャラで辞めた先輩2人にたいそう気に入られていました。(自分で言うのもなんですが)

M君と2人、辛さを共有して、俺らも辞めるかという話にしかなりませんでした(笑)

 

この2人が辞めて、忙しい時期に突入したっていうのもあり、私は辞めたい欲ピークに達しました。まだ結局辞めれてませんが、今後どうするかを検討しなければと思います。(給料も全然上がんないしね)

 

 

②彼氏ができる

いや〜これは自分も2018年に予想だにしてない出来事でした。

社内恋愛なんてするとは思ってもみなかった。

 

お相手は隣の市に住む、会社の同期のSくん。

ある日駐車場で偶然、残業終わりの金曜の23時に会ったんですわ。その日24時まで長話をしたんですけど、そこで私、もうこの人と付き合うだろうなって思って...直感だったんですね(笑)

 

めでたくこの日の2週間後に付き合った!本当に嬉しく思います。

こんな実家で干物生活を送っている私を好きだと言ってくれるなんて。奇跡としか言いようがない(笑)

 

 

マッチングアプリを始める

彼氏出来たのにこの流れかよって感じですが(笑)

とうとう始めました。

以前登録した際は、マッサージするのに身分証明書をスマホで撮って送らないといけないことに警戒してしまって、マッチングしてメッセージが来ても見れない。そう、それでまあ辞めました。

 

今回はその山を乗り越えて、メッセージでやりとりしていい人がいれば会おうと思います(まだ会ってない)

 

彼氏がいるのにマッチングアプリしてるのアホだろ、悪だろ、浮気だろと自分でも思うんですがね。最近本当にこのままこの人と一緒に居て結婚とか出産っていうライフイベントを順調に迎えられるのかが不安なのです

 

そう、彼にはお金に余裕がない(笑)

彼のことは本当に大好きなんですけどね。

 

同期だから貰ってる給料は同じだし、それが高いわけではないです。

しかも彼は母親が一昨年離婚したため、母親と2人暮らしで、人よりも生活費を多く家に納めている?らしい。

 

なんにしろ、私だけの意見で言うと、今すぐに同棲したい(笑)

 

なんならもう25歳になったし、結婚して子ども欲しい。いや、結婚というか子どもほしい。赤ちゃん欲しい。赤ちゃん可愛い。

 

最近の妄想は彼氏が目が大きいから、あ〜女の子なら目がくりくりの可愛い子が産まれるだろうな〜とかそんなことばっかり考えてて。将来のことしか毎日考えていない。というか得意な妄想ばっかりしてるんですね。

 

 

大まかにまとめるとこんな感じですが、最近なにが言いたいかというと将来が不安。(笑)

 

ただそれだけ!

 

昔の知り合いが大阪に住んでる医者と結婚して仕事辞めて無職で大阪に行って仕事探しから始めるとか聞くとナメてんのか?就職先決めずに飛び出せるってなんなん?とか。

 

プロポーズされた話聞くと、ああ〜もう私もそんな時期か〜とか。この子の旦那の家お金持ちだから二世帯でもまあ我慢だな〜とか。

 

目の前の席のギャル(1つ上の先輩)が妊婦になってもうすぐ産休入る(多分辞める)んですけど、旦那高給取りの商社マンだもんもう働かなくていいだろうなぁ。てゆうか、妊娠羨ましいなあ。と思う反面この人授かり婚だし、付き合ってすぐに出来た子どもだぞ?妊娠してからと交際期間が同じじゃね?離婚しないかな?大丈夫かな?とか。

 

なんかそういう、結婚とか妊娠とかを身近に感じすぎていて、焦りなのか、憧れなのか、なんなのか。昨年とは全く違う感情が私の中に渦巻いて仕方ない日々を送っています。

 

ちょっと僻みというか暗い締めくくりで、そしてまあなんともまとまらない日記になりましたが、今回はこんなところで。

 

 

次回は152センチで53キロに到達したため、ダイエット開始について書こうと思います。

 

以上。