超インドア人間のせきらら日記

田舎で働く社会人4年目。

令和一年の終わり

 

またブログを書きかけてあたためてました。

途中まで12/23ごろに書いていたもので、今日書いたものもあります(笑)

 

唐突ですが、先日も仕事をずる休みしました。(今年2回目)

 

毎年ずる休み最低一回はしているから、罪悪感など無くなってきました。

朝起きて超絶行きたくなかったらもう休むしかねえってなります。

そんなにたくさん仕事あるわけでもないので。

 

友達に話したらそんなこと勇気出ないからできないなど言われ、わたしが異常者なのかなとも思い始めました。

 

休んで何をしたかというと、同期のサクラを撮り溜めしてたのを一気見しました。

皮肉にもストーリーは目的を持ってやりがいを持って仕事に向き合っているそれぞれがって感じでわたしはなにしてんだろうかと思いましたがこの世の中私みたいなのがやっぱ普通だろと思い、無でドラマを観ました。

 

高畑充希って、化粧っ気無い役似合うなぁ。童顔だなぁ。

でもいつかこの恋をきっと〜っていうドラマの時めちゃめちゃ大人っぽかったなあとか思い出して、女優さんって振り幅ハンパねえって思いました。

 

ついでに話は違いますが、 私はというとデブと会社で罵倒され、ついには先輩に体重管理までされ始めました。

たしかに今年で3キロ以上は太りました。顔面はただでさえブスなのにブスに拍車がかかっまように思えます。週末の外食でこんなに太るとは。

 

週末の外食をしなければならないのは、彼氏とデートするから。

彼氏とデートで外食しなければならないのはお互い実家だから。

だから早く同棲したい。痩せたい。同棲したら外食代もホテル代も浮く。彼氏のガソリン代も浮くし。

 

最低いくらかかるのかをこの前初めて計算してみたけど、最低それぞれで8万、初期費用で15万じゃね?ってなったけどこれ敷金礼金無し前提。

 

結果、まだまだ考える時間あるしね!って彼氏に言われて話は終わったんですけど、なんかイライラしました。

 

令和2年初っ端からイライラしたことがあったのでついでに今の勢いに任せて書きます。不快に思った方がいましたら申し訳ありません。(

誰も見てないし自己満ブログ....)

私のカレシは、長期連休になると東京にいる友人に会いに遊びに行くのですが、毎回その友人たちとリフレに行くのです。(リフレが東京にしかないのか知りませんが)

今まではリフレ行ってきたんだ、へぇ〜って感じでこの2回ほどは特に何も思わなかったのですが、今回はひどく悲しみとイライラを感じました。

そもそも他2人の友人がかなりリフレにハマっているようで、私のカレシは行かずにいる時もあり、暇な時間があるようなのですが、今回はその時間に一人でガールズバーに行って、チェキまで撮ってきたやつを見せてきたり、アプリ?で女の子を呼んで深夜3時半まで飲み明かした話、また再びガールズバーへ行って可愛い子がいたという話。

 

聞いていて不快でしかなく、とても悲しい気持ちとイライラが止まりませんでした。

わたしは大晦日にカレシに感謝の気持ちを表すため、手紙を去年に続き渡したのですが、私がそういう手紙を書いている時間にカレシはそんな風に遊んでいたのかと思うとイライラが止まりません。

 

大体ムカつくのが地元では全くそういう店に行かないくせして、どうして東京に行くとそういう店へ行くのか?

じゃあ普段から行けよって思うんです。わたしは。筋通ってねえと思うんです。筋と言うのは違うかもしれませんが、ニュアンスとしてはそうです。

 

また、お金を使うのは個人の自由だとは思いますが、同棲のお金の話等々これから沢山のお金が必要というにもかかわらず、そんなクソみたいな金の使い方をしておきながら、常に割り勘って何なのでしょうか。

 

何にしろ容認してた私がどうして今回こんな激しく苛立ちを覚えてしまったんでしょうか...

 

しかも上のように勢いで書いた話を、意外とはっきり言えない自分にも驚きます。昔なら言いたいことすっごいはっきりと喧嘩になるとわかっていても言えちゃってたのに。

歳なのかな。

 

まあ、いつか爆発しそう。

 

 

話を変えて、先日のM-1とても面白かった。

ミルクボーイが紅白にも出てて、M-1で優勝したら人生変わるな〜って毎年思うけど今年もまた感じた。

 

霜降りもめちゃ人気になったし、わたしはそんな霜降りチューブを狂ったように年末見ました(笑)

 

なんかそういうねぇ、目的を持って熱くなれるものっていいよなあ。そういうものに取り組んでお金儲けしたいよ。無謀だが。

私的には今回のM-1ぺこぱが印象的だった。今までに見たことない漫才で惹きつけられちゃった(笑)バラエティで頑張ってほしいなぁ〜〜〜

 

ということで、ほとんどが愚痴になりましたがおしまい!